第一回目の情報リテラシー論のガイダンス。
当初私は、情報リテラシーという名前だけで少し小難しいネットの起源や歴史を学ぶのかなあと思いつつガイダンスに参加してみた。
だが、思っていたようなものではなく、Twitterでアンケートをとったり、Twitterでつぶやかれた生徒の意見をスクリーンで反映しながら進めていくというなんとも楽しそうな(現代的な)授業だった。
授業の内容も、現代のSNSなどを中心にした、私たちにとっては身近な内容となっている。
少し前までの自分の情報リテラシー、ネットなどについての考えがいかに古臭いものだったかを思って少し恥ずかしい気持ちになった。
第二回目に続く